nuiguruminzu’s diary

ペンギンジュエリー(その他もいるよ)

対面販売で変えていきたい事③

 こんばんは『ぬいぐるみん』のダモです。

本日のテーマは前回からの続き、対面販売で私が変えたい事です。

 

 新しく出店する方の参考になれば幸いだし、ハンドメイド好きな人に読み物として楽しんで貰えたらと思います。勿論私はこれを見返して次までに改善したいと思います。

 

①裏側を綺麗にしたい
②設営の予行練習は1週間前に終わらせる
③什器は安定させる(お客様も手に取りにくい)
④ポップは事前に作り込む
⑤アクセサリーは台紙につける

⑥ご挨拶用に地元の小さなお菓子を用意しておく

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画像を見てお気づきになりましたか?

項目が1つ増えてます

⑦ライトの照明をつける

が増えてます(理由はまた後で)

 

今回は⑤〜⑦についてお話ししていきます。

それではさっそくいってみましょう

 

⑤アクセサリーは台紙につける

基本的に全て台紙につけて販売したいです

・袋に入れるだけでお客様にお渡し出来る(時短になるし綺麗な状態で梱包出来る)

・陳列方法を統一できる

・お客様が手に取って見やすい

 

⑥ご挨拶用に地元の小さなお菓子を用意しておく

(これは実際にやっていた方がいて良いなと思ったのでマネする事にしました)

・1日若しくは2日間すぐ近くで過ごす訳ですから楽しく仲良くやれるにこした事はありません。

きっかけを作る為に地元のお菓子はとても良いなと思いました

 

⑦ライトの照明をつける

先日のクリエイターズマーケットでは良いなとは思っていたのですが、すぐに採用しなくてもいいかなと思っていました。

しかし今日HMJというイベントを見てきて早くやった方が良いと思ったので、急遽追記しました。

予算によってやり方は色々ありそうです。

特にアクセサリーはパッと見が大切です。勿論作品の質は大事だと思いますが、沢山のアクセサリーが並んでる中で止まって貰うにはキラキラと綺麗に輝くのが有効だと思いました。

白色ではなく昼光色の方がキラキラするので良いかと私は思いました。

実際に明るい所には人が止まっている事が多かったです。

 

3回に渡ってお話ししてきましたが、取り敢えずこのシリーズは今回が最終回となります。お楽しみ頂けたでしょうか?

 

ここまでお読みくださりありがとうございました。また来週お会いしましょう。